マイク・スミス、3歳戦ダブル

0pt   2018-01-08 16:50
競馬 – クラシカル・ウォッチ

成人の日は遠出していたので、レポートが遅れました。1月7日にサンタ・アニタ競馬場で行われたサンタ・イネズ・ステークス Santa Ynez S (GⅡ、3歳牝、7ハロン)です。

前日に行われたシェイム・ステークスの牝馬版、同じく fast の馬場で行われ、1頭が取り消しての8頭立て。カナダのウッドバイン競馬場に遠征して2連勝してきた無敗のウイン・ザ・ウォー Win the War が8対5の1番人気。血統的には芝コース向きの1頭ですが、どうしても3歳春にダートコースを経験させたいというオーナー・サイドの希望で敢えてここに挑戦してきました。
3番人気(4対1)のウォー・ヒロイン War Heroine が逃げ、ウイン・ザ・ウォーは3番手追走。本命馬が第4コーナーで前2頭を外から捉えに掛かりましたが、更に外から伸びたのが、5番手を進んでいた2番人気(9対5)のミッドナイト・ビスー Midnight Bisou 。直線は伸び悩む本命馬を尻目にグングン加速し、2番手を粘った7番人気(25対1)のステップ・ビーイング・ステッフ Steph Being Steph に4馬身半の大差を付けて圧勝。一旦は2番手を窺いかけたウイン・ザ・ウォーは最後の競り合いに敗れ、ハナ差の3着に終わりました。
ウイリアム・スポール厩舎のミッドナイト・ビスーは、今回初めてマイク・スミスが騎乗。スミス騎手は前日のシェイムに続き、年明けの3歳戦を共に勝って存在感をアピールしています。ミッドナイト・ビスーは去年10月にサンタ・アニタでデビューして2着、続く11月のデル・マーでリステッド戦(デシ・アルナズ・ステークス)に挑んで又も2着となり、これが3戦目。初勝利をいきなりのG戦制覇で飾りました。

 

 

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